これからの観光のあり方はどのように変わっていくのでしょうか。
先週、4日間にわたる国際旅行博、 ITB ベルリンに日本政府政府観光局(JNTO)と共同出展いたしました。 今年は新型コロナウイルスの影響で初の完全オンラインでの実施でしたが、120か国から65,700人もの人々が参加し大変な盛況を収めました。 400を超えるパネルディスカッションに加え、約700人もの講演者が成功事例や今後の展望等を紹介するなど、世界の業界関係者の生の声を聞く貴重な機会となりました。
現状の観光は持続不可能であるということが、観光業界の共通認識です。環境、社会的負荷、経済活動における人的負荷等、大衆による観光(マスツーリズム)が引き起こすさまざまな外部不経済が、私たちの社会に大きな悪影響をもたらしているのです。
「これからの旅」の旅行者は、意識的、意図的に行動し、より持続可能な旅行を求めます。 私たちはより良い社会を目指すべく、「低炭素、耐性、循環、SDGs 」に焦点を当てた新たな観光モデルに沿って、すべての人に公平で持続可能な旅行を提供していきます。